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税務調査110番

税務調査は、「押し」と「粘り」だけではどうにもなりません。

2007年7月30日現在

 

匿名や仮名でお問い合わせいただいてもかまいません。

 

大阪市北区与力町1−5

築山公認会計士事務所

 

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税務調査は次のとおりに分類されます。

 

(1)定期的な税務調査(基本的には3年に一度)

 

(2)明らかな修正事項があることによる調査

 

(1)と(2)の調査によって、同じ調査官でも別人になります。(1)の税務調査については、調査官も大変丁重な姿勢で調査を進めます。しかし、(2)の税務調査の場合には、調査官は当初は丁重でも最終的には相当強い口調で申告や修正申告を促してきます。

 

 

素人が(税理士に依頼しないで)税務調査に臨んだ場合によく犯す失敗は次のとおりです。

 

●上記(1)と(2)の区別がつかない。

素人には正常な申告であっても(上手く節税したつもりであっても)、明らかに修正が必要な場合があります。

前回の調査が(1)であったことから、つい油断し「これで、うちは税務署のお墨付きをもらった。これからは多少のごまかしは大目に見てもらえる」と考え、過少に申告した結果として(2)の税務調査となってしまうことがあります。

 

●収拾がつかなくなる。

無申告であった場合、多額の修正事項がある場合には、税務署は強硬な姿勢に出てきます。「納税者を税務署に呼び出し別室で話し合いをする」、「数名の調査官が納税者のところに赴き詳細に調査をする」などして、強行に申告(当初から申告していない場合)や修正申告(申告している場合)を促します。

当然、納税者はあがきます。しかし、税務署は一歩も引かず申告や修正申告を促し、それでも応じない場合には、決定や更正(税務署による強制的な納税額の決定)をしてきます。

 

 

「見解の相違」ということがよくいわれます。

しかし、税務署の指摘事項の大部分は明らかな納税者側の間違いです。

(納得できる税務調査にしたいものです。)

ただし、調査官といえども人間ですので、ときには間違った判断をすることもあります。

(誤解のない税務調査にしたいものです。)

 

税務調査は、「押し」と「粘り」だけではどうにもなりません。

「押し」と「粘り」なら、税務署のほうがはるかに強いですよ!

相手は百戦錬磨です。国家権力です。

その「押し」と「粘り」は「高利貸し金融」以上です。

 

税務署は社会保険事務所(国民年金保険料を徴収する役所)みたいに甘くはありませんよ!!

 

 

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【当事務所HPの税務調査関連のページ】

 

「税務調査について」

http://www.tky-ma.net/page007.html

 

「確定申告の裏技!?」

個人事業者を前提としておりますが、法人(会社)の場合も参考にしていただけると思います。

http://www.tky-ma.net/sub/kakuur.htm

 

●あらかじめご了承ください。

 

いわゆる「査察」の税務調査の対応はお断りさせていただいております。

査察の税務調査につきましては国税庁のサイトをご覧ください。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/01.pdf

http://www.nta.go.jp/taxanswer/phone/9737.htm

 

査察でなくても、次のような場合の税務調査は大変です。

(納税者が完敗することが通常です。潔く税務署の指示に従うことが賢明です。)

■長期間無申告であった場合

■帳簿や領収書がほとんどない場合(パソコンの中のデータが見つからない)

■経理担当者が退職している場合(過去の申告について説明できない)

■調査の予告がなかった場合

お受けできない場合もあります。

 

 

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