経理業務のコストを削減する裏技!!

(中小零細企業向けです)

2005年9月3日

 

大阪市北区与力町1−5与力町パークビル7F

築山公認会計士事務所

 

ご要望にお応えし、その一部をお教えいたしましょう。

ただし、あくまでも自己責任で行ってください。当事務所では、一切の責任を負えません。

 

 

帳簿に基づかずに決算書を作成する

 

 「推計値による申告」(当事務所HPの「確定申告の裏技!?」に掲載)をご覧ください。

 

融資は受けない

 

金融機関から融資を受けるには膨大な経理資料が必要となります。詳細は、「融資の申し込み」(当事務所HPの「ノウハウ集」に掲載)をご覧ください。

 

甘い話(曲芸的な節税や資金調達)に乗らない

 

節税は、ついエスカレートしてしまうもので、その後処理は到底一人ではできません(誰かにすがりつきたくなります)。身の丈に合わない資金調達を企てると、どこからとなく怪しげな「コンサルタント」が現れます。

 

節税については「節税!!」(当事務所HPの「確定申告の裏技!?」に掲載)を、融資については「融資の申し込み」(当事務所HPの「ノウハウ集」に掲載)をご覧ください。

 

「個人成り」する(会社をたたんで個人事業者になる)

 

何気なく会社を設立し後悔する人が後を絶ちません。会社形態によることのメリットとデメリットを冷静に考えてください。

 

会社で事業を行うことの節税メリットについては「会社設立(法人成り)による節税メリットのインチキ!!」(当事務所HPの「所得税確定申告情報」に掲載)を、個人成りの方法については「会社から個人事業者に変更したい」(当事務所HPの「よくある質問」に掲載)をご覧ください。

 

金銭にルーズな者と付き合わない

 

まさに、「朱に交われば赤くなる」です。また、様々な火の粉が飛んできます。処理費用が生じることはいうまでもありません。

 

いつまで事業を続けるかを考える

 

悲しいことに、中小零細企業が永続できる時代は終わりました(体力が続かない、時代の変化に適応できない、後継者が育たないなどがその原因)。

仮に30年間事業をするとして(35歳で事業を開始して65歳で引退する)、その間に経理のことで悩む(節税や資金調達で悩む)期間は長くても10年程度と思います。「ライフステージ」に応じたコストの決定や配分も必要ではないでしょうか。

 

大企業の真似事をしない

 

中小零細企業は、目先が「入金>出金」である必要があります。大企業のようなスマートな(形式的な)管理データは不要ではないでしょうか。

 

経理業務のコストを大局的に見積もる(費用対効果)

 

一般的に経理業務のコストとして考えられるのは次のとおりでしょう。

(1)経理担当者の給料(会計事務所報酬)

(2)経理関連の消耗品など

 

しかし、案外忘れられがちなのが次のコストです。

(3)経理業務に費やす時間により失う収益(代表者が経理業務をする場合)

(4)税務調査の追徴課税に伴う損失(加算税と延滞税)

(5)融資が受けられない(金融機関に業績の説明ができない)ことによる損失(資金不足のためビジネスチャンスを失う、高利による資金調達を余儀なくされる)

 

(1)(2)を抑えれば(3)(4)(5)が増加します。しかし、(3)(4)(5)のコストは予測不能であります。

 

 

「サラリーマン成り」する(事業者からサラリーマンに転身する)

最強の裏技です!!

今なら、この苦しみから逃れられるかもしれません。

 

「私のような弱小事業者は、許してもらえるだろう・・・」

甘いです!!

 

SOHO、在宅などといって身軽に事業をすることがもてはやされた時期がありました。しかし、身軽に事業を行っていれば取引先からも軽く見られます。

「どうせ、あの人は自宅兼事務所なので大したコストを投じていない。単価も低くてよいだろう(支払いを延ばそう)」

「どうせ、あの人は自宅兼事務所なのでいつでも廃業できる(気楽だ・・・)。義理で注文を出す必要はない(仲間意識を持つ必要はない)」

 

事業には最低限のコストが必要です。そのコストはサラリーマンの平均的年収(500万円)を下らないでしょう。これも負担できない場合には早急にサラリーマン成り(廃業)を考える必要があります。いくらデフレ経済といってもこのような状況に付き合ってくれる人はいません。事業に関連するあらゆる人は、お金のために活動しているのです。単なる人助けをしているのではありません。(何よりもあなた自身がそうではないでしょうか?)特に名も無き中小零細企業の場合には、資金が尽きたときの周囲の冷淡さは想像を絶するものです(無理してついて行くに値しない)。また、親族からも見放されることが通常です。

 

サラリーマン成りすれば、もう経理について悩む必要はありません(当然経理関連のコストも発生しません)。事業者がサラリーマンに戻る方法については、「『サラリーマン成り』のススメ」(当事務所HPの「確定申告の裏技!?」に掲載)をご覧ください。

 

「引きこもっていれば(出費を抑えていれば)・・・」

事業はそんなに甘くないですよ。

さぁ、サラリーマンに戻りましょう!

 

わが国における標準的人生は、「サラリーマン」です。

サラリーマンは国から守ってもらえます。

 

楽園への扉はこちらです!!

 

 

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