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財務会計ソフトの導入と運用
(内容)2006年9月1日現在
弥生会計06(弥生株式会社)を前提に説明いたしますが、他のメーカーの財務会計ソフ
トでも大きな違いはないかと思います。
財務会計ソフトの導入には、「基礎資料の整備」と「簿記会計の知識」が必要不可欠です。
弥生会計とは
わが国を代表する財務会計ソフトです。 会社および個人事業者で作成が義務付けられている、「総勘定元帳」、「補助元帳」、「残高試 算表」、「決算報告書」、「勘定科目明細書」のみならず、「各種経営指標一覧」、「キャッシュフ ロー計算書」、「予算実績対比表」などの管理資料まで作成可能です。 弥生会計の特徴は、「中小零細企業の視点」に基づき開発されていることです。入力画面や操 作方法は大変シンプルで、必要以上の入力確認や入力禁止制限はありません。また、勘定科 目のカスタマイズも臨機応変に行うことができます。 なお、価格は「スタンダード」が4万円、「プロフェッショナル」が8万円と、中小零細企業にとって は大変手頃です。 同ソフトの開発・販売を行っている「弥生株式会社」の歴史は古く、1978年設立の「日本マイ コン販売(弥生会計を開発)」と、1980年設立の「ミルキーウェイ(大番頭を開発)」を起源とし ています。1997年、両社は米国大手財務会計ソフトメーカー「インテュイット」と業務提携を行 い、三社のノウハウを結集した「インテュイット株式会社」を設立しました。さらに2003年4月 に、「弥生株式会社」に社名変更し今日にいたっています。 同社は、財務会計ソフトのほか、弥生販売(販売管理ソフト)、弥生給与(給与計算ソフト)の開 発・販売も行っています。また、ユーザーへの研修や会計事務所との提携も積極展開しており ます。 弥生会計および弥生株式会社の詳細は、同社のホームページをご覧ください。 |